産業廃棄物の中間処理とリサイクル機能を発揮して

幅広い環境創造ニーズにこたえます。


ビン、ペットボトル、缶が混在したまま搬入されるため、工場内でビン・缶・ペットボトルを種類別に選別されます。

原料別に分類されたガラス瓶はリサイクル業者に引き渡され、再利用されるか、

ガラス瓶の原料として活用されます。

ペットボトルは、ペットボトルリサイクル装置を持つ会社に運搬され、中間処理を経てペットボトル原料となります。

また、缶は工場内で種類別に選別された後圧縮され、金属原料として再利用されます。

さらに、東海清掃では古紙・段ボールのリサイクルにも取り組むなど、

21世紀にふさわしい循環型社会の構築に向けて、幅広い分野でのリサイクル事業

を推進したいと考えています。 

 


 

 


 

 

 

   
トラックで工場内に搬入されるビン・缶類        ビン・缶・ペットボトルを種類別に選別する
小型缶ビン選別機